
みなさん、こんにちは。
新しい年が始まり、少しずつ日常のリズムが戻ってくる頃ですね。
年末年始を過ごしたあと、
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歯ぐきが腫れぼったい気がする
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噛むと少し違和感がある
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歯みがきのときに血が出やすい
と感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実は1月前半は、強い痛みがなくても歯ぐきの腫れや違和感を感じやすい時期 です。
今回は、その理由と年始に意識したいポイントについてお話しします。
❄️ なぜ年始に歯ぐきのトラブルが起こりやすいの?
① 年末年始の生活リズムの乱れ
年末年始は食事の時間が不規則になったり、
夜更かしが続いたりしやすい時期です。
生活リズムが乱れると体の回復力が落ち、
その影響が歯ぐきにも現れやすくなります。
② 冷えによる血流の低下
1月は一年の中でも特に寒い季節です。
体が冷えると血流が低下し、
歯ぐきに十分な栄養や酸素が届きにくくなります。
その結果、歯ぐきが腫れやすくなったり、
違和感を覚えたりすることがあります。
③ 乾燥による唾液量の減少
冬は空気が乾燥し、
自覚がないまま唾液の分泌量が減りやすい時期です。
唾液には、
虫歯や歯周病の原因となる細菌を洗い流す働きがあります。
唾液が減ることで、歯ぐき周りの環境が乱れやすくなります。
④ 噛みしめ・食いしばり
寒さや緊張、無意識のクセによって、
歯を噛みしめてしまう方も少なくありません。
噛みしめは歯ぐきに負担をかけ、
腫れや違和感の原因になることがあります。
🦷 当院でも増える、年始ならではのご相談
当院でも1月は、
「強い痛みはないけれど歯ぐきが腫れている気がする」
「違和感が続いていて少し不安」
といったご相談が増える傾向があります。
症状が軽くても、
歯ぐきは体の変化を敏感に反映する場所です。
小さな違和感も、早めに確認しておくことが大切です。
🪥 年始に意識したいセルフケア
ご自宅でできるケアも、ぜひ意識してみてください。
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歯ブラシは力を入れすぎず、やさしく磨く
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フロスや歯間ブラシで歯ぐき周りを清潔に保つ
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こまめな水分補給で乾燥対策を行う
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首元や足元を温め、体を冷やさない
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噛みしめに気づいたら、意識して力を抜く
こうした小さな心がけが、
歯ぐきへの負担を軽くすることにつながります。
📅 違和感が続く場合は早めのチェックを
数日たっても腫れや違和感が引かない場合や、
症状が少しずつ気になってきた場合は、
早めの受診をおすすめします。
軽い段階で確認することで、
大きな治療を防げることも少なくありません。
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🧩 まとめ
1月前半は、年末年始の疲れや寒さの影響が出やすい時期です。
歯ぐきの腫れや違和感は、体からの小さなサインかもしれません。
「このくらいなら大丈夫かな」と思わず、
気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
📞 TEL:046-292-5655
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