2017年3月19日

医院紹介

えびな東口歯科では、患者様の気持ちに寄り添った診療サービスを方針としております。

患者様の気持ちを理解し、患者様の立場になって考える事で患者様に信頼して頂けると考えております。そのためにも患者様とのコミュニケーションを大切にし、真摯な対応で安心して通っていただけるようなクリニックを目指しております。

お口の健康は、楽しい食事や会話など人生を豊かにし、また口元の印象はその人自身の印象を大きく変える力があります。その素晴らしさを地域の皆様にお伝えし、診療を通じて皆様の人生をより豊かにするお手伝いができればと思っております。

また当院では皆様に安心して通院していただくため、衛生管理の徹底、最新設備の導入、無痛治療にも力を入れております。

 

スタッフ一同、患者様に最高の医療サービスを提供出来るよう日々努力をして参りますので、どうぞよろしくお願い致します。


施設基準に関する掲示

えびな東口歯科では、以下の施設基準を満たし、厚生労働省へ届け出を行っております。

● 医療DX推進体制整備加算(医療DX)

当院はオンライン資格確認を行う体制を有しており、患者様の診療情報・薬剤情報を取得・活用して質の高い医療を提供できるよう努めています。

● 歯科初診料の注1に規定する基準(歯初診)

院内感染防止のため、感染対策に関する研修を受けたスタッフを配置し、必要な装置・器具を整備しております。

● 歯科外来診療医療安全対策1(外安全1)

医療安全対策として、医療安全管理者を配置し、緊急時対応体制(AEDの設置など)を整え、医療安全に十分配慮した診療を行っています。

● 歯科外来診療感染対策加算1(外感染1)

感染防止対策に必要な体制を整備し、関連する研修を修了した常勤のスタッフが対応しております。

●歯科治療時医療管理料(医管)

高血圧や糖尿病などの疾患をお持ちの患者さまの歯科治療にあたり、全身状態を管理できる体制が整備されています。緊急時の対応のため、医科の病院と連携しています。

●口腔管理体制強化加算(口管強)

当院は、厚生労働省により定められた制度である口腔管理体制強化加算(口管強)の施設基準を満たしています。

●在宅診療支援歯科診療所1(歯援診1)

当院は、厚生労働省により定められた制度である在宅診療支援歯科診療所1(歯援診1)の施設基準を満たしています。

●歯科疾患在宅療養管理(在歯管)

通院困難な在宅患者に対し、歯科疾患の継続的管理を行うことです。

●歯科訪問診療料の注15に規定する基準(歯訪診)

在宅で療養している患者さんへの診療を行っています。

●口腔細菌定量検査(口菌検)

在宅等で療養中の患者さんや外来における歯科治療が困難な患者さん等を対象に、口腔内の細菌量を測定する装置を備えています。

●咀嚼能力検査(咀嚼能力)

義歯を装着し咀嚼運動の測定のための分析装置を備えております。咀嚼機能の回復の程度等を総合的に評価し義歯の調整や指導管理を行っております。

●歯科口腔リハビリテーション2(歯リハ2)

顎関節症の患者さんに、顎関節治療用装置を製作し、指導や訓練を行っています。

●手術用顕微鏡(手顕微加)

複雑な根管治療及び根管内の異物除去を行う際には、手術用顕微鏡を用いて治療を行っています

●口腔粘膜処置(口腔粘膜)

当院では、口腔内の軟組織の切開、止血、凝固および蒸散を行うことが可能なレーザー機器を備えています

●歯科技工士連携加算1・2(歯技工)

患者さまの補綴物製作に際し、歯科技工士(所)との連携体制を確保しています。また、必要に応じて情報通信機器を用いた連携も実施いたします。

●CAD/CAM冠及びCAD/CAMインレー(歯CAD)

CAD/CAM装置を用いて、金属を使用しない白い冠や詰め物を作製しています。

●歯根端切除手術(根切顕微)

手術用顕微鏡を用いて治療(歯根端切除手術)を行っています。

●レーザー機器(手光機)

口腔内の軟組織の切開、止血、凝固等が可能なものとして保険適用されているレーザー機器を使用した手術を行っています。

●補綴物の維持管理(補管)

装着した冠(かぶせ物)やブリッジについて、2年間の維持管理を行っています。

●歯科外来・在宅ベースアップ評価料(歯外在ベⅠ)

歯科衛生士等の賃上げを実施し良質な医療提供を続ける取り組みをしております。