よく聞くけど意外とわかっていない。歯周病について解説します。


みなさん普段の生活でこんな症状ありませんか?
  • 朝起きたとき、口の中がネバネバする。
  • ブラッシング時に出血する。
  • 口臭が気になる。
  • 前歯が出っ歯になったり、歯と歯の間に隙間がでてきた。食物が挟まる。

これらに心当たりのある方は要注意。歯周病の可能性があります。

歯周病とは、細菌の感染によって引き起こされる炎症性疾患です。
ブラッシングが充分でなかったり、砂糖を過剰に摂取すると細菌がネバネバした歯垢(プラーク)を作り出し、歯の表面にくっつきます。
歯垢(プラーク)には1mgあたり10億個の細菌が住みついていると言われており、細菌によって歯肉に炎症をひき起こし、やがては歯を支えている骨を溶かしていく病気を歯周病といいます。

歯周病の進行は結果的に歯を失う原因となります。
しかし、悪化しているという自覚がしにくく、腫れたり引いたりを繰り返すうちに、それが日常化してしまい、軽症だと思い込んでしまう方も多いので注意が必要です。

さらに歯周病が進むと免疫力の低下にもつながり、感染症にかかりやすくなるリスクも含んでいます。
歯周病予防は、感染症予防対策としてもとても有効です。
緊急事態宣言が解除されたとはいえ、新型コロナウィルス感染対策もまだまだ気が抜けない時期です。

実は、日本の成人の80%が歯周病を患っていると言われています。
体の健康を維持するためにも、この機会に一度検診に来てみませんか?

えびな東口歯科では、患者様に安心して通院していただけるよう、引き続き医院内の消毒滅菌を徹底し、万全の感染予防体制で対応させていただいております。
みなさまのご来院を心よりお待ちしております。