親知らずと年齢の関係とは

親知らずと年齢の関係性

親知らずとは


親知らずの正式名称は第三大臼歯といいます。
20代前後に生えてくる最も後ろの奥歯のことで、永久歯のなかで一番最後に生えてきます。
永久歯は通常15歳前後で生え終わるのですが、親知らずは20代前に生えてくるために、「親に知られず生えてくること」が名前の由来と言われています。
親知らずの本数には個人差があります。
通常は上顎の左右に2本、下顎の左右に2本の合計4本ありますが、もともと親知らずがない人、4本未満の人など様々です。

 

親知らずが生えてくる年齢


通常は20歳前後に生え始めることが多いと言われています。

普通の永久歯は14~16歳で完全に生えそろいます。
親知らずも3~4歳くらいからあごの骨の中で形成され始めて、8~10歳くらいにはレントゲンに写るようになってきます。
つまり、親知らずは20歳前後にいきなり根元から生えてくるわけではないということです。

また、親知らずが40代・50代で生えてくる人もいます。
最近では、第三大臼歯は退化する傾向にある為、生えてこない人も増えています。

 

痛くなるのはいつ?


親知らずが痛くなる年齢も個人差があり、はっきりとは決まっていません。
通常は20歳前後に生えてきたあと、しばらく時間が経ってから痛みだします。
痛みの原因もいろいろとあり、一概に年齢と関連付けることはできません。

 

抜いた方がいいのはいつ?


年齢的にはいつが最適なのかということについてもはっきりとは決まっていません。
親知らずに痛みが出てきた場合には抜く必要があります。

また、親知らずは人間にとって必要のない歯と言われており、抜くのであれば若いうちに抜くのがいいようです。
年齢が若いうちは、骨もまだ硬くなっておらず、出血も早く止まりやすいというメリットがあります。

一方で、高齢の場合は抜歯がしにくかったり、高血圧などの疾患があると止血しにくいというリスクがあります。

 

まとめ


親知らずは、ブラッシングをしても磨き残しが発生したり、まっすぐに生えていないと歯肉に負担をかけたりすることがあるため、虫歯や歯肉炎の原因となる場合があります。
もし、歯科医に相談して、もし抜歯したほうが良い生え方であった場合には、早めに抜歯をすることをおすすめします。

もし、心配だなと感じられる場合は、えびな東口歯科まで是非一度お気軽にご相談ください。

 

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